ガラスジャー
常滑焼
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常滑焼のはじまりは平安時代末期(1,100年頃)で、現在の常滑市周辺に窯が築かれ陶磁器産業が盛んになりました。日本六古窯最大規模の一つでとても歴史的な場所です。焼き物の伝統は今日まで受け継がれており、常滑焼の品質と美学は今なおよく知られています。
綿密に計算された蓋は Meirō Candle Co. のオリジナルデザインで、陶芸家によって巧みに作られています。陶器の特徴と実用性を融合させユニークな機能を兼ね備えています。蓋は本体の下にぴったりはまるため、スペースをとらずコースターのように使うことができる上、過熱保護の役割もあります。キャンドルを消すときは蓋をするだけで火が消え、煙が外に出にくくなります。
手作りの常滑焼キャンドルで伝統的な和の雰囲気をご自宅に。キャンドルは100% 大豆ワックスで有害物質を含みません。また、煤(すす)や煙が出にくくゆっくり燃焼します。全て使い切ったら陶器を洗浄し、入れ物としても再利用できます。
最初から最後まで丁寧に手作りされたそれぞれの作品は世界に一つだけの個性的なデザインが特徴です。美しい陶器に加え馥郁(ふくいく)とした香りも芸術的で、どんな部屋にも合い優雅な雰囲気を演出してくれます。